これからはSSDでリナックスでしょ! Crucial SSD 120GB BX500

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プライベートではリナックスだろうね

もうずっとPuppyLinuxのUpupBBを使っている。前はLinuxBeanで、こうなるともうWindowsに戻ることはないと思う。ハードディスクはジャンクパソコンを1000円で買ったものを取りはずしてWindowsパソコンに増設した。全然問題ない。

PuppyLinuxはバックアップが簡単

ディレクトリフォルダにまとまってるので、コレをコピーしておけばいいだけ。サイズは500メガ程かな。あっという間にコピーできるし、もとの古い方に切り替えることもできる。

リナックスこそSSDがいいと思う

パッピーリナックスならUSBメモリーでも大丈夫。ただ、USBメモリーは消耗品でハードディスクよりは長持ちしないらしいので、いつかは交換することになる。ただ、前述の通りUSBメモリー2つ用意しておいて1つにバックアップをとっておいて使いまわすこともできる。

最近のSSDは2000円位のものある

もうUSBメモリーとの費用比較しても、SSDの方が耐久力があってその上速い。古めのパソコンならそれこそSSDでリナックスにするのがいいと思う。通販サイトのお客様の声を読むと多少不安になるけど、安いのでバックアップさえ簡単にしておけば問題ないと思う。ただ、リナックスに慣れてないならPuppyLinuxとUSBメモリーで研究して慣れておけばいいと思う。PuppyLinuxならおもちゃ感覚で遊んでいるうちに、なんだかんだでよくわかってくる。ちなみにUpupBBでは、最新のfirefoxを始めいろいろなブラウザーも最新で動いている。戸惑うこともあるだろうけど、慣れるならオススメしたい。

UbuntuでSSDもいいね

ま、PCがWindows7以降でメモリが2ギガあれば、Ubuntuでもいいとは思う。研究するつもりないなら、最初から人気のあるもので、その方が情報がネットに多くあるわけだし。インストールに時間が少しかかるだろうけど、雑誌や書籍がいろいろあるのでなんとかなるだろうし。

 

 

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UPupBBでpreedit_tweakがコンパイルできたからGeanyはもっと使えるエディタになったよ

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●Geanyの変換は字が小さくて不便だった

すごくいいエディタなんだけどね。日本語入力にストレスがあると・・・。

●preedit_tweakというプラグイン

コンパイルとかいうと難しいのでは。で、失敗すると壊れるかもと。なんとか参考記事を見つけた。どうもPuppyLinuxでもできそうということで。1回目は失敗して諦めかけていたんだけど。実は簡単だったんだよ。

●コンパイルとインストールの仕方

参考記事のままで違う点が一つある。Upup-Bionicを使っているので

devx_upupbb_18.05.sfs

https://sourceforge.net/projects/zestypup/files/Upup-Bionic/devx/

セットアップ(sfs-load オンザフライ)をすること。

用意するのは。

preedit_tweak

https://github.com/chu-hai/preedit_tweak.git

右側にある、緑のClone or downloadをクリックか

https://github.com/chu-hai/preedit_tweak/archive/master.zip

上記のURLのどちらか

●作業

ダウンロードしたアーカイブを解凍して、わかりやすいところがいいかな。端末にそこにいく。

mkdir build && cd build

cmake ..

[少し時間]

make

make install

たった、これでインストールされる。あとはGeanyで。

ツール→プラグインマネージャー

preedit tweak →チェック

preedittweakを選んで → 設定

インライン変換を有効にするにチェック

流れはこの通り。

参考:preedit_tweak (Geanyプラグイン) [ここ]

●簡単だったけど、その前に。

迷った。コンパイルすることは諦めていたので、スクリプトが動くようにGeanyをパッケージマネージャーでバージョンアップ。で、うまく動くようになった。ここで欲ができて、文字変換もよくなればと、コンパイルに挑戦。エラーの連続で諦める。その上、外観が変。

そこでスクリプトはシェルスクリプトとAWKとxselで解決。そうなると、Geanyでなくてよくなった。geditの古いバージョンを見つけてきて文字変換に満足してと。その前に、gedit最新のは外観が変なのと英語モードで断念している。Geanyも最新をアンイスートールしてもとの最初からあるバージョンにした。そこで気がついた。もとからある古いGeanyならコンパイルできるだろうと思いつき。意図も簡単にできてしまった。

これで、Geanyが一番になった。このブログの記事もGeanyで書いている。ただ思うのは、Windows用のエディタがWineでインライン入力ができたり、Linux版としてでればなぁと。とにかく、コンパイルで解決できたのが面白くてうれしい。もし、Ubuntuを使う用になっても、そのときはコンパイルしてGeanyを使うつもりにもなった。とにかく今は、Upup-Bionicに満足しているので、長期に使うつもりにはなっているところだ。

ArtfulPupがなんと、WACOMタブレットに対応してたよ

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■なにげにシステムインフォで

デバイスやらドライバーをながめていたら、なんと、WACOMタブレットのたしか製品名も含んでいたと思うけど見つけたんだよね。

LinuxBean14では、対応していて、初めての体験でうまく使えるようになるのに時間はかかったわけで、それで、ワコムタブレットはつなげたままになっていたのね。

■そこで、さっそくペイントソフトを

Windowsとは違って、Linuxの作法は、それぞれのペイントソフトの方で調整する作法らしく、これに慣れていないから、ちょっと苦労する。

ただ、設定のところで、しっかり筆圧反応がでていたから、これは使えるってことで。

LinuxBeanで少しコツがわかっていたから、ま、なんと筆圧感知した状態で、筆に効果がでるのを確認できたよ。

■ArtfulPup君、なかなかやるなぁ。

やっぱり、いろいろな活用ができる方がいいよね。なので、興味があるのは、Skypeや、生配信ができるかだなぁ。

そろそろ、小型の端末もジャンクででてきたり、ラズペリーパイみたいなのもあるし、外では、無料無線LANも増えてきたから、テレビ電話ができるようになれば、大きいなぁと思う。



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