壁紙の変更できたよ。StretchDogだone。

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■徹夜してしまった。少しでも高速化したくて。

DNSをGoogleにしたかったのだけど、変更しても書き換えられてしまって、まったく、もう。

夜が更けていくばかり。イライラしだして、やってしまった。

IP全体の設定までおかしくしてしまい、再設定できず、夜明け前。

こうなったら、初期スタートに戻った方が早いと。

ホント早いんだ。手順も覚えてるし、まだそんなに手が入ってないから、あっという間にもとにもどった。

それでも、気に食わない。

■そもそも、JWMで軽くいきたかったのだけど。

どうも壁紙が気に入らない。悪くはないけど、いらないのだ。

で、遅くても変更できた方で、で、DNSの設定でごまかそうと。

簡単かと思ったら・・・。

変更方法は簡単だった、壁紙を変えられるようになったのは大収穫。

■StretchDogのJWMでの壁紙の変え方。

デスクトップのアイコンをどれでもいいから、右クリック。

メニューがでたら、下から2番目のはず、[壁紙の設定]がある。

それをクリックして、ポップアップしてでてきたウィンドウに、好きな画像ファイルをドロップすればいいだけ。

■とにかく、軽くしたいよね。

将来は、中古かジャンクで今のより速いデスクトップを買って、そこへ、今のハードディスクを接続させて、楽々と早くする方向でいるんだよなぁ。

あとできたらなぁと思ってるのは、デスクトップアイコンを小さくしたいんだよね。

モニタが小さいから、大きく見えて。まぁ、ブラウザーを起動したら、ほとんど見えなくはなるんだけど。

ハードオフでジャンクUSBキーボードを324円で買ったぞ

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■前のはPS2端子で無駄にでかくて重い

もともとWindowsMe用のキーボードでずっととっておいてあったもの。

で、ジャンクにしろ中古にしろ買うとなるとPS2端子でないという条件で。

なぜなら、新しいキーボードを買ったら高くつくから。

まぁ、そのときもジャンクのキーボードを買うという手もあるのだろうけどね。

将来、まぁ、来年だろうけど、やっぱりLINUXも主流が64bitになるだろうしね。

■買ってみていまのところ大正解だな。

今現在入力しているけど、使いやすい。

問題もないな。まぁ、これなら、たぶんないと思う。

前使っていたのが問題がないわけで、マウスより消耗しないし。

これで、キーボードのことを気にせず、PCの購入も計画しやすくなった。

■ジャンクPCもチェックした。

celeron1500の2.2ghzでメモリ5g、VISTAマシンだった。値段は税抜1500円。

タワー型なので、持って歩いてはとうていむりだなぁ。キャリングカーでかな。

ただ、置く場所が困る。今のは、横置きしてタワーより小さいところがいい。

ま、次買うときも、横置きでいいと思っている。

どんどん、VISTAマシンがでてくるんだろうなぁ。

7が終われば、7がでてくるだろうし。

また、1000円で買えるかもと思うと、待ってもいたくなる。

画面の明るさ変更、大成功! PuppyLinux [xrandr編]

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■普段の画面は暗めに動画を見るときは明るく

WindowsVISTAを買って、一番便利だったのが、画面の明るさを簡単にかえられるたこと。

普通に文章を書いたりネットを読んだりするときは、ぎりぎりまで暗くしている。その方が目が痛くならないから。

動画を見るときは、暗いままでよく見えない。これをパット変えれるようになっていた。

■パッピーリナックスでできるかと?

リナックスには興味がもともとあって、将来使うこともあるだろうと、パッピーリナックスを使ってみた。

USBメモリー起動もできるようになった。

ところが、一番重要なのが、画面の明るさを変更すること。

ガンマ値は簡単にシェルスクリプトで変えられるけど、あくまで、微調整にしかならなかった。まるで、ウィンドウズとは違う。

■LinuxBeanをライブCDから起動で希望はできた

一応、設定パネルの明るさとガンマの調整(ソフトウエア)で、納得できるキリカエを手動でできた。

一手間は、ウインドウズよりはあった。ま、だからだけど、それでリナックスから離れてしまった。

今回とうとう、ハードオフのジャンクパソコンを1000円で購入できたので、ハードディスクにインストールした。

壊れても困らないので、いろいろ冒険もできる。

うまく、リナックスビーンでもスクリプトを使って明暗調整ができた。

■ならば、パッピーリナックスでもできるはずだ?

軽量Linux:StretchDogを紹介しているブログに、昼夜で色調をかえるソフトがついていて、そこで明るさを変えられると。

はじめてのStretchDogのインストールと日本語化が意外に簡単に終わったので、ここで野望がむらむらと。

リナックスビーンのスクリプトでできたようにできるのではと?

難航したなぁ。

でも、とうとうできた。答えは前から目にしてはいたけど、なんか怖くてしなかったのだ。

前パッピーで画面関係をいろいろやってみて、うまくいかないだけでなく、画面が固まってしまったり、色々、うまくいかないで時間をたっぷり無駄にしていたわけで。

■やり方

xrandr -q | grep " connected"

これで、モニタの名前を調べる。環境によっては違うはずなので、例えば、VGA1とかでていたならば、

xrandr --output VGA1 --brightness 0.5

0.5のところを色々変えて好きな値にすればいい。0.55とかもできるはず。

で、これで、シェルスクリプトを、明暗の2種類をつくって、あとは、スタートアップに設定してしまえば終わり。

■まとめ

結局、答えはずっと前から見ていたんだけど、コマンド2つが必要だったので、手つかずだっただけだったとは。

これで、もう、Windowsに戻る必要はなくなった。画面の明るさの調整ができるから。

ま、それでも、ジャンクパソコンは非力なので、完全にリナックスだけにするのは、中古で速度がでるパソコンを1万円以内に買わないとならないとは思うけど。

パッピーリナックスでもできたので、軽いバージョン5とpalemoonの組み合わせは使えそうだし、あとは、今日インストールした、StretchDogとSlimJetの方が速いかどうかだな。

ただ、わかってしまえば簡単だったんだけど、明暗スクリプトを作るスクリプトがあっても良さそうだけど、少ししかけがあるのは、モニタ名を調べるところだけどね。



追記

切り替えスクリプトで、一つだけで明るく暗くができる。

#!/bin/bash

 ak=`xrandr --prop --verbose | grep -A10 " connected" | grep "Brightness" | gawk -e "{printf "%s", \\$2 }"`

 if [ $ak = 0.60 ]; then

#明るい
xrandr --output VGA1 --brightness 1 --gamma 0.75:0.75:0.75

else

#通常
xrandr --output VGA1 --brightness 0.6 --gamma 0.4:0.4:0.4

fi


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