[WINE]日本語入力ができたよ! Meryで。【Linux編】

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■マクロもできたね

Meryは、windowsでマクロが便利でよく使うようになっていた。

リナックスでも使おうとMeryをテスト。

ところが、日本語入力でうまくいかなかったから、マクロも動かないと。

なんと今朝、マクロが動いたんですよ。

使うしかない、日本語入力できなくても。

でも日本語入力をインラインではなくても入力ができればと、いろいろ設定をいじったり、ネットを検索したり。

■最後の最後、Meryの設定をチェックしたらね

ツール>オプション>基本

[変換中の文字列を挿入モードで入力]をON

これで見事、日本語入力ができました。

インライン入力ができればなぁと思うけど。とりあえず解決。

■まとめ

意外な解決方法だった。

記憶にかすかにあったんだよね、日本語入力ができないときはなんじゃらって。

そのときは関係がなかったから忘れられてしまったんだけどね。

ただ、日本語入力が好きなエディタでできるようになって欲しい。wineとリナックスの組み合わせでね。

ハードディスクの診断は? ハードオフのジャンクパソコンの巻 HardOFF310

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■やっぱり一番気になっていたのがハードディスク

買ったときは、フォーマットできたとあったわけで、これなら、動きそう。OSはないから、LinuxをDVDかUSBメモリーから。まぁ、なんとか動いたから、どんどん調整していった。ハードディスクにLinuxBeanをインストールのが結局一番よかった。一通り落ち着いた。

■パソコンが壊れるとしたらやっぱり

もう古いパソコンだから、どのように使われていたかはわからない。今のところ安定しているし、これなら、大丈夫な感じはあった。ただ、やっぱり壊れてる人は壊れるだろうし、一番のトラブルはハードディスクなんだよね。まぁ、壊れても1000円で買ったパソコンだから遊べただけでもいいけどね。

■調べられるな調べようときた

最初からあるアプリケーションをチェックしていたら、ふと目がとまったのがあった。ハードディスクのアイコンでGSmartControlが、システムツールにあった。もしや、これは、Windowsの人たちが画像キャプチャーしてネットで公開しているのと同類ではと。

まさにそうだった。ただ、全部英語ばかりだったので、早速検索。簡単に判断する方法のページを見つけた。まぁ、わかったようでわからないけど、とにかく目安がわかった。今後、不調を感じたときチェックすればいいということになると思う

■結果は正常

英語で合格とでてた。PASSEDとね。あとは詳細の方を、簡単解説ページでチェック。思っていたより使われてはいないようだった。ただ、何と比較していいかわからないし。ただ、古いことは確かだ。GSmartControlの使い方で検索して上位にでていたのですぐ見つかると思う。

■まとめ

とくにジャンクを買うときは、ハードディスクをフォーマットできたのが一つのポイントだし、安い中古を買うときは、安心なのは、古いXPとかVISTAが動いていれば、まずは、動くと思っていいと思う。

動いたら、長く使えるかのチェックは、まさにハードディスクの状態。まぁ、知らなくても、壊れるときは壊れるし、検査していても、健康なハードディスクだって壊れるときは壊れるけど、そこは、知っていた方がいい。で、どうもLinuxなら最初からついているみたいだから、なんかのついでにチェックしつつ、予想をたてられた方がいいと思う。

楽天でOSが無い中古パソコンを購入を検討されてる方はこちら。リナックス用にいかがですか?





中古PCとOSなしパソコンをネットで買うなら、ジャンクワールドでもいいね。

なんと、32ビットのジャンクパソコンだった。【ハードオフ編】

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■64bitでなかった、オレが勘違い

朝から、ちょっと気になることがあって、chromeをlinuxBeanにインストールしようとして大変だった。 勘違いでしていたのが勉強になった。 さすがJunkPCだ、ハードオフのおかげだな。

■それでも勉強になったぞ、ジャンクパソコン

i686という32bitのCPUなのに、686をてっきり64ビットっと勘違いしていたんだな。 リナックビーンが、16になって、64ビットになったから、てっきり、14も64かと。 まぁ、結局違っていて、何度やってもクロームをインストールできなかった。 いろいろ検索して、できている人のブログをチェックして、できてるようだったから。

■世界は進歩、LINUXも発展

結局、16がubuntu16が64ビットだったわけで、まぁ、linuxbean16を自分のPCに入れても動かないわけだし。 こうなると、世界のリナックス事情は、64ビットが主流になって、まぁ、128ビットというのは聞いたことがない。 だから、64ビットOSで定着しつつ、よりユーザーが増えていくんだろうなぁと。

■中古を買うならコア2デュオ 64bitCPUで

というわけで、もう一台PCが、今度はジャンクじゃなくて中古の64ビットが欲しくなるよね。 急ぐなら、ネット通販で、楽天、アマゾン、ヤフーかなぁ。 あとは、ハードオフのジャンクに64ビットPCがでてくるのを待つかだな。 待っていれば、また、1000円で買えるはずだし。

■ちなみに、ネット通販なら、OSなしなら、core2duoが、4000円前後で買える

windowsのOSつき、7と10なら、5000円前後、ただ、64bitCPUかチェックしないと失敗しそう。目安は、例えば、win10の64bit版が動いているのを選べばいいだろうね。 で、この記事を書いてりう時点の相場だから、もしかしたら、この記事を読んでいる方は、もっと安く買えるかもしれない。

■OS付中古ならデュアルブート

デュアルブートあるいはマルチブートだね。普通のLINUXのインストールだと、そうなるようになってるから、ちょっとネットで調べてからするといい。 で、使うのはリナックスの方だけど、消してしまうのはもったいないよね。 ただ、windows10だからといって使うと、月々の更新やら、大型アップデートやらが面倒なので、あくまで動作確認ぐらいにしておきたいかな。

■まとめ

中古のCore2duoも安いから、最初からこっちか。やっぱり勉強や慣れたいなら、ハードオフのジャンクPCをできるかぎり安く買って、linuxBean14かPuppyLinux5か、4ということかな。 まぁ、ネットするぐらいなら、32bitでも大丈夫。まだまだ、自分のジャンクパソコンは使い倒して、リナックスになれるつもりでいる。




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