Let’s Encryptをなんとか、lv9.orgに使えた。

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自分が使っている、無料ドメインを、Let’s EncryptのDNS認証で、証明書を手に入れて、lv9.orgのssl設定で、証明書を入力したら、なんとか、うまくいった。一度、ドメイン登録してあったのを、DNSを、本家のDNSに切り替えて、それで、まず、オウルのSSLボックスで、DNS認証した。で、証明書が手に入ったあと、DNSをlv9.orgにもどした。DNSを切り替えたので、少し時間がかかったけど、30分以内に済んだはず。とりあえず、勉強になって、満足。ただ、古いOPERAだと、SSLのアイコンが完璧でないのがちょっと残念だな。firefoxとchromeでは問題ないけど。それと今書いている間にたしかめたけど、IEでも大丈夫だった。すごいなぁ。ま、こんなもんだろ。ただ、サーバーにファイルで認証できれば、自分のドメインじゃなくても大丈夫なんじゃないかと思っていたけど、できなくて当然だよな。そうそう、あと、OneThird CMSも、PluXmlみたいに、なにもきにせず、そのままアップロードして上書きしたり、別のサーバーにそのまま移動できるようにすればいいのと思った。あと、ユーザーから、ブログタイプにつくったものとか、学校用のHP向けにつくったものとか紹介できるように、なるべく人気のある使い方のサンプルを配布しておくのがいいんじゃないかなと思った。とりあえず、以上。ネットばかりしてもいられないということで。

Let's Encryptが楽しかった。ただ、すこし残念。

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これからは、httpsで、sslの時流だということで、体験したいなと思っていた。で、無料でsslができることを知って、あれこれ検索したら、Let's Encryptというのがあって、さらに簡単に登録できる、「SSLなう!」というのも見つけて。じゃぁ、lv9.orgでできないかと、コントロールパネルには、sslの設定があるしと。で、サーバーにファイルをアップするのが簡単だったので、いくらやってもダメだった。あきらめるのはしゃくなので、DNS認証をやってみた、xrea.comでつかっているのを。そうしたら、あっさり簡単に証明書が発行されたので、なら、そのまま、xrea.comで使おうと、脱線したわけなんだけど。これも、少し戸惑ったけど、しっかり設定できた。で、もう少し検索したら、「SSLボックス - ネットオウル」があって、こっちだと、Let's Encryptで無料管理もしてくれて、更新が楽そうなので、なんせ、Let's Encryptは3ヶ月ごとに更新なので、お知らせメールや、あとの更新が楽かもしれないということと、lv9.orgで失敗していた、サーバーにファイル認証もしてみたら、xrea.comは大丈夫だった。というわけで、ごちゃごちゃした文章になったけど、つまり、楽しかったのだ。もし、httpsにして、SEOが有利と実感ができたら、lv9.orgで、独自ドメイン、無料ドメインなんだけどね、まずは、ドメイン会社でDNS認証してから、lv9.orgのDNSに切り替えて活用することもあるかも。ただ、無料サーバーで独自sslは、あと、どこがあるんだろうか?

ブログ型CMS「PluXml」がlv9.orgで動いたよ!

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PluXmlがあれば、もう、wordpressはいらないかも。外国はすごいなぁ、チャレンジしてるなぁ。データベース不要だから、軽いし。まぁ、相当データーが増えたら、逆に重くなるかもしれないけど、そのときは、新しくインストールして、古いデータは別のディレクトリに移動させればいいわけだ。 日本語化は、PluXmlにいち早く動かしてる方が自作されていた。これは、難なく活用できた。こういうのは本当助かる。今回、戸惑ったのは、テーマファイルをダウンロードしたのだけど、クリックして中身をみると空に見えたこと。解凍ソフトで解凍したら、しっかりあって、それを、サーバーにアップロードして、テーマの変更もうまくいった。テーマの数も豊富だから、ここでも、外国はチャレンジャーだなぁと思った。 とにかく、頭にwordpressしかないでいたら、世界は変わってきているってことが実感ができた。PluXmlは、すごいよ。ただ、オレは、OneThird CMSの方がいいかなぁ。可能性もあるし。そのためにも、ブログ型CMSにも力を入れて、世界で広まってほしいなぁ。なにせ、国産だもの。
カテゴリ : PluXml - タグ : なし

OneThird CMSで、lv9.orgにブログをつくってみた!

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なんとかできた。OneThird CMSは軽快でいいね。うまくいかなくても、あっという間にインストールできるから。ただなぇ、ほんと、なんとかできたって感じで、wordpressは、最初からブログだし、記事を書くのも、投稿ページでまとめてするわけだし、違うところで、戸惑うんだよね。できてしまえば、これを、config.phpと.htaccessを除いておいて、全部、保存したアーカイブというか、新規インストールした後に、上書きすれば、いくつでも、ブログをつくることができるわけで、こうなるとwordpressよりずっと便利だよね。SQLiteなら、サーバー側のデーターベースも使わないから、lv9.orgでも、軽くすむはずだし。OneThird CMSの表示のスピードと、このブログのwordpressと比べてみれば、実感してもらえると思う。まぁ、本当に、ブログでスタートできるように配布してあったらなぁとは思ったよ。

つくったブログ 

簡単で軽い! OneThird CMSがlv9.orgで動いた。

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本山でオンラインインストーラーを入手して、これをlv9.orgにアップロードして、ただ動かすだけで、簡単に動いた。個人なら、SQLiteで十分だし、こっちの方がたぶん、lv9.orgでは、さらに軽く動いてるはずだし、wordpressが遅くて、もう、OneThird CMSでいいってなったよね。 ただ、それにしても、なぜなんだろう。OneThird CMSが、業務用のホームページをターゲットにしているんだろうけど、ブログに慣れた自分としては、まぁ、とまどうことがあって、途中、何度もあきらめそうになった。ホームページを商売に活用するためには、オフラインでしっかり作りこんで、サーバーにアップするというのは、とてもいいビジネスプランだとは思う。ただ、そういう層が少ないから、利用者が増えないと思う。なので、そのプランは大切にしつつ、簡単ブログとして配布した方が、使う人が増えて、そうなると要望も増えるから、それに応じたいという人もでて、とくに、ブログデザインが増えるような気がする。 とにかく、最初に、プログのタイトルを入力もして、動き出し、記事のタイトルと本文を書くだけで、どんどん、更新できるタイプの方が、わかりやすくて、とくに、lv9.orgのようなサーバーでは、魅力が大きいことが伝われば、利用者は増えるはずだと思うんだけどね。とにかく、wordpressが遅いサーバーでは、必要なブログCMSになると思う。とくに日本人の間では。 とにかく、OneThird CMSが軽くていいし、じっくり作りこめるのも、とても魅力的なので、少しずつ活用するつもりではいる。のんびりとするので、どうなっていくかわからないけど。感動したんです。
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