オンラインファイルマネージャーのelFinderをlv9.orgでFTP接続させたら便利だった。

投稿者 oka - - コメントなし
liv9.orgについているファイルマネージャーは、少々重いのと、どこのディレクトリにいるのかわからない。ftpソフトより、スムーズにいくので使っていたけど、なにかいいファイルマネージャーはないのかと探したら。elFinderが便利そうなので、テストしてみた。このままだと、設置したところのファイルしかいじれないので、FTP接続する方法を見つけて、そのように設定。あと、そこへは認証しないとアクセスできないようにした。とにかく設置できたので、ずっと良くなった。軽くていい。ほんと、標準で使えるようになればいいのとか思う。

あと、ftpソフトは、ファイルの数が少ないならアップロードもダウンロードもいいけど。ファイルの数がたくさんあるなら、圧縮した方がいい。で、elFinderは、これをどちらもするところがいいね。ま、phpの解凍スクリプトと、ffftpで圧縮ファイルをアップロードして、ブラウザーで解凍スクリプにアクセスした方があっという間。lv9.orgのファイルマネージャだと、解凍後のファイル名全部リストとして表示するために時間がかかっているみたい。

というわけで、サーバーで学習したい人は、elFinderは便利だね。最初から日本語化されていたし。たぶん、日本語化してるのは、どこぞの大手無料サーバーが使ってるのかも。というわけで、こちらからは以上です。また、遊んでしまった・・・

追記:20170327

lv9.orgの障害で、ftp接続できない人へ記事を書きました。【こちらから】
カテゴリ : 未分類 - タグ : なし

落ち着いたら、Cloudflareのニュースが。ちょっと前なら興味がなかったと思うな。

投稿者 oka - - コメントなし
CDN企業Cloudflareのバグで、多数のサービスで機密データ流出の可能性 - ITmedia NEWS:UberやFitbitなどを含む多数のWebサービスにサイト運営支援サービスを提供しているCloudflareのバグにより、顧客Webサービスのユーザーのパスワードを含む機密データが流出し、Googleなどの検索エンジンのキャッシュに残っていたとCloudflareが発表した。主要検索エンジンはキャッシュをクリア済みという。
www.itmedia.co.jp/news/articles/1702/25/news024.html :
CDN企業Cloudflareのバグで、多数のサービスで機密データ流出の可能性 - ITmedia NEWS

おお、こんなニュースが。まぁ、今は、発展段階だから、トラブルをかかえながら品質をよくしていくのだと思う。無料ユーザーは人柱みたいなものか。なので、あくまで、協力しつつ、おこぼれに預かるみたいな。それにしても、大胆な対応だな。

さてさて、本当に、このぐらいだな。生活を普通に戻そうっと。

OneThird CMSとPluXmlがダメな日本サーバーがあった。

投稿者 oka - - コメントなし
wordpressがはやく動いているところだからいいんだけど、試しにアップロードしたら、うまく動かない。Oneの方は、簡単インストールができない。全ファイルを自分でアップロードすればできるかもしれないけど、もう、これ以上ははまれない。PluXmlは、cssファイルを読み込まなかった。もしかしたらPHPのバージョンをダウングレードすれば動くかもしれないけど、面倒だしやめた。今まで、簡単にいったのは、運がよかったのかもしれない。簡単だったのは、lv9.orgとxrea.comね。結局、自由度が高いサーバーでないと、何かしらでつまづいて、わからないことが起きて、無駄に時間を使うことになるんだと思った。PluXmlの残念なところは、日本語を通さないところだし、ま、世界に広めるために、そのうち通すようにするかもしれないけどね。今でも、十分すぎるけど。とにかく、びっくりした。lv9.orgがいいなぁと、感じた午前でした。
カテゴリ : lv9.org - タグ : なし

cloudflareがだいぶわかったのでlv9.org管理をやめて、直接にしてみた。

投稿者 oka - - 2 コメント
lv9.orgからだと、サブドメインまでできないようなのと、DNS設定のことがだいぶわかったので、応用してみた。lv9.org推奨は、lv9.orgのDNSサーバーを無料ドメイン側に設定するのが本来の使い方なんだけど。Aレコード設定でもIP接続できるみたいだと思って、やってみたら、うまくつながったので、で、cludflareのDNSサーバーを無料ドメインに設定して、cloudflareから、Aレコード設定したというわけだ。これで、サブドメインも設定できたので、応用が効いたと思う。あと、ずっと、DNSサーバーを設定するのは、簡単な認証方法であって、IP接続は、レコード設定でもいいはずなので、そうすれば、独占されなくても済む。どうも、独占されてしまうのが嫌だったので、テストをかねて、観察だな。簡単なのは、いいんだけど、自分で細かいところまでいじれる方がいいし。あと、cloudflareで、最初に登録した設定するのを削除する方法がわからなくて困った。なんとか見つけられたけど。

あと、わかったのは、海外サーバーが無料でできるのは、どうも、URLのサブドメインを間違って入力すると広告ページにとぶことで、広告収入で維持しているみたいだ。ただ、このときでてくる広告って、怪しいのがあるからなぁ、よっぽど高めに広告料が入るようになってるのかも。つまり、DNS広告なんだと思う。無料ドメイン側に、海外サーバーのDNSを登録したら、間違ったサブドメインだと、変なページにとんだし。ちゃんと利益になるんだなぁ。

これは、もう書いたかなぁ、あと海外サーバーの特徴なのか、lv9.orgの特徴なのかはよくわからないけど、よく画像の直リンクは禁止というのがあるけど、rssを外部から読み込めないので気がついた。画像以外にも読めないようになっている。だから、Let’s Encryptのサーバーファイル認証も動かなかったわけだ。こうなると、アクセス解析のスクリプトを海外サーバーで動かしても、他のサーバーからだと読み込まないかも。どうなってるのかしら。

cloudflareがlv9.orgのコントロールパネルにあったので、ポチってしてみた。

投稿者 oka - - コメントなし
cloudflareのアイコンに気がついて、ポチってみた。したことは、メールがcloudflareから届いたので、それで、パスワード設定をして、中をみただけ。で、今朝みたら、SSL接続の証明がcloudflareに変わっていた。これで、どうなるか、観察する楽しみがあるかな。Let’s Encryptは、3ヶ月ごとに更新しないとならないけど、cloudflareならほっておいても、たぶん大丈夫だと思う。ま、特別、更新するわけじゃないけど、少し軽くなったかなぁという感じもするし。無料ドメインをもってる人は、活用してもいいのかも。で、納得したら有料ドメインで活用するのもいいかも。ほんと、lv9.orgのコンパネで遊びきった感じだな。Let’s Encryptも、新しいというか有料のCパネルなら、やっぱり、ポチっとするだけで済むみたいなんだけどね。念のため記録しておくと、tkドメインは使えないみたいだけど、他の無料ドメインは大丈夫みたい。ま、そのうち、制限されるのかもしれないけど。

とにかく、このくらいにしておかないと。それに、少し飽きた。

サブドメインを、lv9.orgのCNAMEでcloudflareに向けてみた。これで、うまくいけば、lv9.orgと無料ドメインとcloudflareで表示速度が改善するなら、広告もなしだし、最強の組み合わせかも。ただし、wordpressでなくて、あくまで、PluXMLとの組み合わせだと思う。ま、独自ドメインって、なかなかインデックスしてもらえないから、イライラするんだよね。弱いサブドメインでインデックスされても、検索から来ないなら、あまり変わらないけどな。ほんと、難しくなっているよなぁ。3ヶ月計画でやるしかないみたいで、忍耐力がいるよね。
記事のRSSフィード